こんにちは!京都府城陽市にあります、リンクス個別指導城陽校の栗本です
定期テストが終わり、結果が返却され始める時期になりました。
テストが終わると、
「やっと終わった!」
「しばらく勉強は休憩!」
という気持ちになるのも無理はありません。
しかし、私たち塾講師の立場からすると、
本当に大切なのはテストが終わった後です。
今回は、多くの生徒が見落としがちな「テスト直し」についてお話したいと思います。
テストは「受けて終わり」ではない
定期テストは現在の学力を確認するためのものです。
つまり、
間違えた問題こそが、自分の課題を教えてくれる宝物
なのです。
例えば80点だった場合、
80点分はすでにできています。
しかし残りの20点分には、
- 覚えられていなかった知識
- 解き方を理解できていなかった問題
- ケアレスミスの癖
などが隠れています。
点数だけを見て終わってしまうのは、とてももったいないことなのです。
テスト直しで確認したい3つのポイント
① 知識不足だったのか
単語や用語を覚えていなかった。
公式を忘れていた。
この場合は比較的シンプルです。
覚え直しを行い、再度問題を解きましょう。
② 解き方がわからなかったのか
知識はあったのに解けなかった問題です。
数学や理科で特に多く見られます。
この場合は、
「なぜその解き方になるのか」
を理解することが重要です。
答えを書き写すだけでは意味がありません。
③ ケアレスミスだったのか
実は最も注意したいのがこれです。
- 符号のミス
- 単位の書き忘れ
- 問題文の読み違い
- 漢字指定なのにひらがなで書いた
などが該当します。
ケアレスミスは偶然ではありません。
同じ種類のミスを繰り返している場合は、自分の弱点として対策する必要があります。
おすすめのテスト直し方法
LiNKS個別指導では、テスト直しの際に次のような流れをおすすめしています。

STEP1
間違えた問題に印をつける
STEP2
なぜ間違えたのかを書き出す
- 知識不足
- 理解不足
- ケアレスミス
のどれなのかを分類する
STEP3
何も見ずに解き直す
答えや解説を見ながらではなく、自力で解けるか確認しましょう。
STEP4
1週間後にもう一度解く
本当に理解できているか確認するためです。
ここまでできれば、その単元はかなり定着しています。
次のテストはもう始まっている
定期テストは終わった瞬間から次のテストへの準備が始まっています。
実際に成績を伸ばしている生徒ほど、
テスト返却後の行動が早い傾向があります。
結果に一喜一憂するのではなく、
「次はどうすればもっと良くなるか」
を考えることが大切です。
LiNKS個別指導ではテスト直しを重視しています
LiNKS個別指導では、テストが返却された後に、
- どこで失点したのか
- なぜ間違えたのか
- 次回どう改善するのか
を生徒と一緒に分析しています。
点数を見るだけではなく、
「次の成績アップにつながる振り返り」
を大切にしています。
今回のテストで満足できた人も、悔しい思いをした人も、まずはテスト直しから始めてみましょう。
その1問の見直しが、次の10点・20点アップにつながるかもしれません。
「自分では難しいかも・・」という方はぜひ一度ご相談ください!
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