夏休みは「生活習慣」が成績を左右する

こんにちは、LiNKS個別指導です。

公立中学校では定期テストも終わり、いよいよ夏休みが近づいてきました。

夏休みというと、

  • 苦手科目の復習
  • 受験勉強のスタート
  • 宿題の計画

など、学習面に目が向きがちです。

しかし、私たちが長年生徒を見てきた中で強く感じるのは、

「成績アップの土台になるのは生活習慣である」

ということです。


夏休みは生活リズムが崩れやすい

学校がある期間は、

✅ 決まった時間に起きる

✅ 学校で授業を受ける

✅ 友達と過ごす

✅ 部活動や習い事に参加する

という流れが自然とできています。

ところが夏休みになると、

  • 何時に起きてもよい
  • いつ勉強してもよい
  • 特に予定がない日もある

という状態になります。

さらに近年は、

  • 共働き家庭の増加
  • スマートフォンやタブレットの普及
  • ラジオ体操や地域行事の減少

などにより、以前よりも生活リズムが崩れやすい環境になっています。

実際に、夏休み明けに

「授業についていけなくなった」
「テストの点数が大きく下がった」

という生徒の多くは、勉強不足そのものよりも、生活習慣の乱れが原因となっているケースが少なくありません。


夏休みに意識したい4つの習慣

① 朝は同じ時間に起きる

夏休み中も学校がある日と大きく変わらない時間に起きることが大切です。

可能であれば、保護者の方が仕事に行く時間に合わせて一緒に起きるようにしましょう。


② 朝の日光を浴びる

起きたら10分程度で構いません。

外に出て朝日を浴びることで体内時計がリセットされます。

朝にしっかり光を浴びることで、

  • 夜に眠くなる
  • 朝に起きやすくなる

という良いサイクルが作られます。


③ 勉強は午前中に行う

おすすめは

「午前中は勉強、午後は自由時間」

という形です。

宿題や復習を午前中に終わらせることで、

午後は部活動や遊びにも集中できます。

勉強時間を固定することは、学習習慣の維持にもつながります。


④ 親子で毎日会話をする

共働き家庭では、日中のお子さまの様子を見ることが難しい場合もあります。

だからこそ、

  • 今日何をしたのか
  • 誰と遊んだのか
  • 宿題は進んでいるのか

を聞く時間を作ってみてください。

長時間である必要はありません。

1日30分程度の会話でも十分です。

保護者の関心は、子どもたちにとって大きな励みになります。


夏休みは「自分で生活を設計する練習期間」

夏休みは約1か月あります。

長いようでいて、生活習慣を崩すには十分な期間です。

しかし見方を変えれば、

「自分で生活を管理する力を身につけるチャンス」

でもあります。

規則正しい生活を送りながら勉強を進める経験は、2学期以降の学校生活や受験勉強にも必ず活きてきます。

この夏を、

「だらだら過ごしてしまった夏」ではなく、
「成長できた夏」

にしていきましょう。


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